今回は特別編！なんと、生徒ではなくＪＵＮＳＨＩＮ＋1.0で私たちをサポートしてくださっているI先生とS先生に「Y.T」が特別にインタビューします！ ( ..)φメモメモ Q.1 淳心プラスワンというテーマを聞いて、最初どのような印象を持たれましか。 A.1 S先生 あの有名な映画をリスペクトしたのかな？と思いました。 Q.2 淳心祭のサポートをする中で、先生は生徒にとってどのような存在であるべきだと考えていますか。 A.2 I先生 生徒たちのやりたいことと、現実にできる事をすり合わせて道を示すことが出来ればと思っています。 S先生 アドバイスをしすぎてはいけない存在。 Q.3 先生自身の文化祭と比較して、「ここが違うなぁ」と思うところはありますか。 A.3 I先生 道は示すが道を選んで進むのは生徒たちという形になるように考えています。 S先生 中学部は各クラスで出し物をしていたので、企画の数が少ないなあというのが一番大きいです。
Q.4 ぶっちゃけ、運営の生徒たちに「せめてここは直してほしい！」と思っていることはありますか。 A.4 I先生 自然科学系のクラブの展示があることです。顧問の立場になるともったいない部分も見えてきますが… S先生 期限を守ってほしい。これに尽きます。
Q.5 残り一週間弱、私たち運営の生徒たちに伝えたい思い、不満でも激励でも大丈夫です。何かありますか。 A.5 I先生 外部の方とのやり取りがあるのに、マイペースな「淳心タイム」で進行しがちなところです。 S先生 もう少し早く当事者意識を持って行動してほしかったけれども、ここまできたらやるしない！
Q.6 先生は淳心祭を、淳心にとってどのようなイベントだと考えていますか。 A.6 S先生 真面目に取り組めば、大きく成長できるイベントかな？
Q.7 最後に、淳心祭の開催を待っている皆様に一言お願いします。 A.7 S先生 自分たちで頑張ると言ったからには頑張ってくれると思います。ぜひその姿をご覧ください。
以上Y.Tでした～。好評なら次回も考えます！記事がよかったら♡を押してください！次回は全日準備編です！お楽しみに( ^^) _U~~
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